VeraCrypt
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authorMounir IDRASSI <mounir.idrassi@idrix.fr>2017-05-14 11:42:52 +0200
committerMounir IDRASSI <mounir.idrassi@idrix.fr>2017-05-15 01:16:40 +0200
commit817ffac87ea49147f0c82b00d0c5e2d0f38f7fc3 (patch)
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-rw-r--r--Translations/Language.ja.xml4
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diff --git a/Translations/Language.ja.xml b/Translations/Language.ja.xml
index e6684470..304a7242 100644
--- a/Translations/Language.ja.xml
+++ b/Translations/Language.ja.xml
@@ -851,19 +851,19 @@
<string lang="ja" key="AFTER_INSTALL_TUTORIAL">VeraCryptを使うのが初めてならば、ユーザーズガイドの「初心者のためのチュートリアル」に目を通されるようお勧めします。ユーザーズガイドを読みますか?</string>
<string lang="ja" key="SELECT_AN_ACTION">実行内容を以下から選択してください:</string>
<string lang="ja" key="REPAIR_REINSTALL">リペア/再インストール</string>
<string lang="ja" key="UPGRADE">アップグレード</string>
<string lang="ja" key="UNINSTALL">アンインストール</string>
<string lang="ja" key="SETUP_ADMIN">VeraCryptのインストール/アンインストールを完了させるには、管理者権限が必要です。続けますか?</string>
<string lang="ja" key="TC_INSTALLER_IS_RUNNING">現在VeraCryptインストーラが起動しており、インストールあるいはアップデートの実行中です。インストーラの処理が終わるのを待つか、閉じるかしてください。閉じることができない場合は再起動してください。</string>
<string lang="ja" key="INSTALL_FAILED">インストールに失敗しました。</string>
<string lang="ja" key="UNINSTALL_FAILED">アンインストールに失敗しました。</string>
- <string lang="ja" key="DIST_PACKAGE_CORRUPTED">この配布パッケージは破損しています。(なるべくVeraCryptの公式サイト https://veracrypt.codeplex.com から)もう一度ダウンロードしてみてください。</string>
+ <string lang="ja" key="DIST_PACKAGE_CORRUPTED">この配布パッケージは破損しています。(なるべくVeraCryptの公式サイト https://www.veracrypt.fr から)もう一度ダウンロードしてみてください。</string>
<string lang="ja" key="CANNOT_WRITE_FILE_X">ファイル %s を書き込めません。</string>
<string lang="ja" key="EXTRACTING_VERB">展開</string>
<string lang="ja" key="CANNOT_READ_FROM_PACKAGE">パッケージからデータを読み込めません。</string>
<string lang="ja" key="CANT_VERIFY_PACKAGE_INTEGRITY">この配布パッケージの完全性を検証できません。</string>
<string lang="ja" key="EXTRACTION_FAILED">展開に失敗しました。</string>
<string lang="ja" key="ROLLBACK">インストール内容はロールバックされました。</string>
<string lang="ja" key="INSTALL_OK">VeraCryptのインストールに成功しました</string>
<string lang="ja" key="SETUP_UPDATE_OK">VeraCryptの更新に成功しました。</string>
<string lang="ja" key="UPGRADE_OK_REBOOT_REQUIRED">VeraCryptのアップグレードに成功しました。ただし使用を開始するためにはコンピュータを再起動する必要があります。\n\nすぐに再起動しますか?</string>
@@ -1226,19 +1226,19 @@
<string lang="ja" key="DECOY_OS_INSTRUCTIONS_PORTION_14">隠しOSを起動したい場合は、VeraCryptブートローダー画面(コンピュータの電源を入れるか再起動した後に表示)で、隠しOS用のパスワードを入力する必要があります。\n\n囮OSを起動したい場合は、VeraCryptブートローダー画面で、囮OS用のパスワードを入力する必要があります。\n\n囮OS用のパスワードは起動前認証パスワードの開示を強要する人に明かしても構いません。それでも隠しボリューム(および隠しOS)の存在は秘匿されたままです。\n\n</string>
<string lang="ja" key="DECOY_OS_INSTRUCTIONS_PORTION_15">第三のパスワード(外殻ボリューム用)は、システムパーティション直後のパーティション(外殻ボリュームと隠しボリュームが存在しています)のパスワードの開示を強要する人に明かしても構いません。それでも隠しボリューム(および隠しOS)の存在は秘匿されたままです。\n\n\n</string>
<string lang="ja" key="DECOY_OS_INSTRUCTIONS_PORTION_16">もしも囮システム用のパスワードを敵対者に明かしたとき、なぜ(囮)システムパーティションの空き領域がランダムデータで埋められているのかを尋ねられたら、たとえば次のように答えることができるでしょう。「このパーティションは以前からVeraCryptでシステムの暗号化をしていましたが、起動前認証用のパスワードを忘れた(あるいはシステム障害で起動しなくなった)ため、Windowsを再インストールするはめになり、その後もう一度暗号化したのです」\n\n\n</string>
<string lang="ja" key="DECOY_OS_INSTRUCTIONS_PORTION_17">もし、この説明書の手順がすべて遵守され、ユーザーズガイドの「隠しボリュームの安全に関する必要事項と予防策」の記載内容によく留意しておくならば、たとえ外殻ボリュームがマウントされたり、囮OSの暗号化が突破されたとしても、隠しボリュームや隠しOSの存在を検知することは不可能です。\n\nもしこの文面のコピーを保存したり印刷(プリンタの内蔵ドライブに文面が保存されるのでなければ、強く推奨します)したなら、囮システムを作成し、文書の内容すべてを理解した後、その紙やコピーを破棄すべきです。そうしないと、もしその紙が見つかったならば、このコンピュータに隠しOSがあることを推測されるおそれがあるからです。\n\n</string>
<string lang="ja" key="DECOY_OS_INSTRUCTIONS_PORTION_18">警告:隠しボリュームを保護(方法はユーザーズガイドの「隠しボリュームを破損から守る」を参照ください)していない場合、外殻ボリュームに書き込みをしないでください(囮OSは外殻ボリュームにインストールされているわけではありません)。さもなければ、隠しボリューム(そしてその中の隠しOS)の内容を上書きし、破壊してしまいます!</string>
<string lang="ja" key="HIDDEN_OS_CREATION_PREINFO_TITLE">オペレーティングシステムの複製</string>
<string lang="ja" key="HIDDEN_OS_CREATION_PREINFO_HELP">次のステップで、VeraCryptはシステムパーティションから隠しボリュームへファイルをコピーすることで隠しOS領域を作成します(囮OS領域とは別の暗号鍵で即時暗号化しながらコピーします)。\n\nこの処理はWindows起動前の環境で行われ、完了するまでに長時間かかることに注意してください。処理時間はシステムパーティションのサイズやコンピュータの性能にもよりますが、数時間から数日かかることもあります。\n\nこの処理を途中で中断し、コンピュータを再起動した後にあらためて再開することも可能です。ただし、もし処理を中断した場合は、システムのコピー処理からやり直しになります。これはシステムパーティションとコピー先の内容を同一にするために必要です。</string>
<string lang="ja" key="CONFIRM_CANCEL_HIDDEN_OS_CREATION">隠しOSの作成をキャンセルしますか?\n\nここで処理をキャンセルした場合、後で処理を再開することはできません。</string>
<string lang="ja" key="CONFIRM_CANCEL_SYS_ENC_PRETEST">システム暗号化の予備検査をキャンセルしますか?</string>
- <string lang="ja" key="BOOT_PRETEST_FAILED_RETRY">VeraCryptのシステム暗号化予備検査に失敗しました。もう一度予備検査をしますか?\n\nもし「いいえ」を選んだ場合、起動前認証用コンポーネントがアンインストールされます。\n\n注:\n\n- もしVeraCryptブートローダーがWindowsが起動する前にパスワードの入力を要求してこなかった場合、ブートローダーがインストールされたのではないドライブからOSが起動している可能性があります。このケースには対応していません。\n\n- もしAES以外の暗号化アルゴリズムを使って予備検査に失敗した(そしてパスワードは入力した)場合、不適切な設計のドライバーに起因している可能性があります。「いいえ」を選択し、システムパーティション/ドライブをAESを使って暗号化しなおしてみてください(メモリ使用量が最少になります)。\n\n- その他に考えられる原因や対処方法については、https://veracrypt.codeplex.com/wikipage?title=Troubleshooting をご覧ください。</string>
+ <string lang="ja" key="BOOT_PRETEST_FAILED_RETRY">VeraCryptのシステム暗号化予備検査に失敗しました。もう一度予備検査をしますか?\n\nもし「いいえ」を選んだ場合、起動前認証用コンポーネントがアンインストールされます。\n\n注:\n\n- もしVeraCryptブートローダーがWindowsが起動する前にパスワードの入力を要求してこなかった場合、ブートローダーがインストールされたのではないドライブからOSが起動している可能性があります。このケースには対応していません。\n\n- もしAES以外の暗号化アルゴリズムを使って予備検査に失敗した(そしてパスワードは入力した)場合、不適切な設計のドライバーに起因している可能性があります。「いいえ」を選択し、システムパーティション/ドライブをAESを使って暗号化しなおしてみてください(メモリ使用量が最少になります)。\n\n- その他に考えられる原因や対処方法については、https://www.veracrypt.fr/en/Troubleshooting.html をご覧ください。</string>
<string lang="ja" key="SYS_DRIVE_NOT_ENCRYPTED">システムパーティション/ドライブは部分的にも全体的にも暗号化されていないようです。</string>
<string lang="ja" key="SETUP_FAILED_BOOT_DRIVE_ENCRYPTED">システムパーティション/デバイスは暗号化されています(部分的あるいは全体的)。\n\n処理を進める前にシステムパーティション/デバイス全体の暗号化を解除してください。VeraCryptのメインウィンドウのメニューから[システム]-[暗号化の解除]を選択することで解除できます。</string>
<string lang="ja" key="SETUP_FAILED_BOOT_DRIVE_ENCRYPTED_DOWNGRADE">システムパーティション/ドライブが部分的であれ全体であれ暗号化されている場合は、VeraCryptをダウングレードできません。ただしアップグレードあるいは同じバージョンでの再インストールは可能です。</string>
<string lang="ja" key="SYS_ENCRYPTION_OR_DECRYPTION_IN_PROGRESS">システムパーティション/ドライブは暗号化中か復号中か、もしくはその他の処理で更新中です。処理を進める前に暗号化/復号/更新を中断してください。あるいはそれらが終了するまで待ってください。</string>
<string lang="ja" key="SYSTEM_ENCRYPTION_IN_PROGRESS_ELSEWHERE">VeraCryptボリューム作成ウィザードが他に起動しており、システムパーティション/ドライブの暗号化あるいは復号の準備中あるいは実行中です。処理を進める前に、そちらを終了するかあるいは処理が終わるのを待ってください。もし終了できない場合はコンピュータを再起動してください。</string>
<string lang="ja" key="SYSTEM_ENCRYPTION_NOT_COMPLETED">システムパーティション/ドライブの暗号化あるいは復号処理はまだ終了していません。処理を進める前にそちらが終了するのを待ってください。</string>
<string lang="ja" key="ERR_ENCRYPTION_NOT_COMPLETED">エラー:パーティション/ドライブの暗号化処理が完了していません。最初にこの処理を完了させる必要があります。</string>
<string lang="ja" key="ERR_NONSYS_INPLACE_ENC_INCOMPLETE">エラー:パーティション/ボリュームの暗号化処理は完了していません。これは必ず最初に完了させる必要があります。\n\n注:処理を再開するには、メインウィンドウのメニューバーから[ボリューム]-[中断処理を再開]を選択してください。</string>
<string lang="ja" key="ERR_SYS_HIDVOL_HEAD_REENC_MODE_WRONG">正しいパスワードによって、VeraCryptはボリュームヘッダを復号し、このボリュームが隠しシステムボリュームであることを検出することに成功しました。ただし今の状態では隠しシステムボリュームのヘッダを変更することはできません。\n\n隠しシステムボリュームのパスワードを変更するには、隠しOSを起動してVeraCryptのメニューから[システム]-[パスワード変更]を選択してください。\n\nヘッダキーの導出アルゴリズムを設定するには隠しOSを起動し、[システム]-[ヘッダキー導出アルゴリズムの設定]を選択してください。</string>