diff options
Diffstat (limited to 'Translations/Language.ja.xml')
-rw-r--r-- | Translations/Language.ja.xml | 1 |
1 files changed, 1 insertions, 0 deletions
diff --git a/Translations/Language.ja.xml b/Translations/Language.ja.xml index 08fbc791..c5efe2ab 100644 --- a/Translations/Language.ja.xml +++ b/Translations/Language.ja.xml @@ -1032,40 +1032,41 @@ <string lang="ja" key="LAUNCH_WIN_ISOBURN">Windowsディスクイメージ書き込みツールを起動</string>
<string lang="ja" key="RESCUE_DISK_BURN_NO_CHECK_WARN">警告:もし以前にVeraCryptレスキューディスクをすでに作成していたのであれば、異なるマスターキーが作成されたため、このシステムパーティション/ドライブ用には使えなくなります! システムパーティション/ドライブを暗号化するときは常に、たとえ以前と同じパスワードを使うのであっても、新しいVeraCryptレスキューディスクを作成する必要があります。</string>
<string lang="ja" key="CANNOT_SAVE_SYS_ENCRYPTION_SETTINGS">エラー:システムの暗号化設定を保存できません。</string>
<string lang="ja" key="CANNOT_INITIATE_SYS_ENCRYPTION_PRETEST">システム暗号化の予備検査を開始できません。</string>
<string lang="ja" key="CANNOT_INITIATE_HIDDEN_OS_CREATION">隠しOSの作成プロセスが初期化できません。</string>
<string lang="ja" key="WIPE_MODE_TITLE">ワイプモード</string>
<string lang="ja" key="INPLACE_ENC_WIPE_MODE_INFO">ある種の記録メディアでは、データが他のデータで上書きされた場合でも、磁力顕微鏡のような手法で上書きされたデータを復活することができます。これは元データを暗号化したデータで上書きした場合であっても当てはまります。VeraCryptでそのドライブ/パーティションを初めて暗号化した場合でも同様です。いくつかの研究や政府の発行物によれば、ランダムデータとある種のランダムでないデータで一定回数上書きすることによって、元データの復活を不可能あるいは極端に困難にすることが可能です。したがって敵対者が磁力顕微鏡のような手法で暗号化したデータを復活させてくると想定されるならば、以下に実装されたワイプモードを選択してください(既存のデータは失われません)。なおパーティションやドライブが暗号化された後ではワイプは機能しません。パーティションやドライブがすべて暗号化されているときは、暗号化されていないデータが書き込まれることがないからです。書き込もうとするすべてのデータは、メモリ上で即時に暗号化されてからディスクに書き込まれます。</string>
<string lang="ja" key="WIPE_MODE_INFO">ある種の記録メディアでは、データが他のデータで上書きされた場合でも、磁力顕微鏡のような手法で上書きされたデータを復活することができます。いくつかの研究や政府の発行物によれば、ランダムデータとある種のランダムでないデータで一定回数上書きすることによって、元データの復活を不可能あるいは極端に困難にすることが可能です。したがって敵対者が磁力顕微鏡のような手法で暗号化したデータを復活させてくると想定されるならば、以下に実装されたワイプモードを選択してください。\n\n注:ワイプの回数を増やすと、データ抹消にも時間がかかるようになります。</string>
<string lang="ja" key="DEVICE_WIPE_PAGE_TITLE">ワイプ処理</string>
<string lang="ja" key="DEVICE_WIPE_PAGE_INFO_HIDDEN_OS">\n注:この抹消処理は、中断し、コンピュータをシャットダウンして、隠しOSを起動してから処理を再開できます(このウィザードが自動的に起動します)。ただし中断した場合は、抹消処理全体を最初からやり直す必要があります。</string>
<string lang="ja" key="DEVICE_WIPE_PAGE_INFO">\n\n注:抹消処理を中断して後で再開する場合、抹消処理全体を最初からやり直す必要があります。</string>
<string lang="ja" key="CONFIRM_WIPE_ABORT">ワイプ処理を中断しますか?</string>
<string lang="ja" key="CONFIRM_WIPE_START">警告:選択されたパーティション/デバイス上のすべてのデータは削除され、失われます。</string>
<string lang="ja" key="CONFIRM_WIPE_START_DECOY_SYS_PARTITION">元のシステムがあったパーティション上のすべてのデータは削除されます。\n\n注:削除されるこのパーティション上のすべてのデータは、隠しシステムパーティションにコピーされます。</string>
<string lang="ja" key="WIPE_MODE_WARN">警告:もしたとえば3パスワイプモードを選択した場合、ドライブ/パーティションの暗号化にかかる時間は最大で4倍必要となります。同様にもし35パスワイプモードを選択した場合は最大で36倍の時間がかかります(おそらく数週間かかるでしょう)。\n\nただし、パーティションやドライブがすべて暗号化された後ではワイプは機能しないことに注意してください。パーティションやドライブがすべて暗号化されているときは、暗号化されていないデータが書き込まれることがないからです。書き込もうとするすべてのデータは、メモリ上で即時に暗号化されてからディスクに書き込まれるため、ワイプが有効に機能しません。\n\n本当にワイプモードを使用しますか?</string>
<string lang="ja" key="WIPE_MODE_NONE">なし(最速)</string>
<string lang="ja" key="WIPE_MODE_1_RAND">1パス (ランダムデータ)</string>
<string lang="ja" key="WIPE_MODE_3_DOD_5220">3パス(US DoD 5220.22-M)</string>
<string lang="ja" key="WIPE_MODE_7_DOD_5220">7パス(US DoD 5220.22-M)</string>
<string lang="ja" key="WIPE_MODE_35_GUTMANN">35パス ("Gutmann")</string>
+ <string lang="ja" key="WIPE_MODE_256">256パス</string>
<string lang="ja" key="SYS_MULTI_BOOT_MODE_TITLE">OSの数</string>
<string lang="ja" key="MULTI_BOOT_FOR_ADVANCED_ONLY">警告:慣れているユーザー以外はマルチブート設定のWindowsを暗号化しないでください。\n\n続けますか?</string>
<string lang="ja" key="HIDDEN_OS_MULTI_BOOT">隠しOSを作成あるいは使用する場合、VeraCryptは次の条件を満たすときのみ、マルチブート設定に対応します:\n\n-現在起動中のOSが起動用ドライブにインストールされており、かつそのドライブに他のOSが一切含まれていないこと\n\n-起動用以外のドライブにインストールされているOSが、現在起動中のOSがインストールされているドライブに置かれたブートローダーを使用していないこと\n\n以上の条件を満たしていますか?</string>
<string lang="ja" key="UNSUPPORTED_HIDDEN_OS_MULTI_BOOT_CFG">VeraCryptは、このマルチブート設定において、隠しOSの作成/使用に対応していません。</string>
<string lang="ja" key="SYSENC_MULTI_BOOT_SYS_EQ_BOOT_TITLE">起動ドライブ</string>
<string lang="ja" key="SYSENC_MULTI_BOOT_SYS_EQ_BOOT_HELP">現在動作中のオペレーティングシステムは起動ドライブにインストールされているものですか?\n\n注:場合によってはWindowsシステムがWindowsブートローダーのあるドライブ(起動パーティション)とは別のドライブにインストールされているケースがあります。もしそのようなケースに該当する場合は「いいえ」を選択してください。</string>
<string lang="ja" key="SYS_PARTITION_MUST_BE_ON_BOOT_DRIVE">VeraCryptは起動ドライブ以外にインストールされているオペレーティングシステムの暗号化には現在対応していません。</string>
<string lang="ja" key="SYSENC_MULTI_BOOT_NBR_SYS_DRIVES_TITLE">システムドライブの数</string>
<string lang="ja" key="SYSENC_MULTI_BOOT_NBR_SYS_DRIVES_HELP">オペレーティングシステムの入ったドライブはいくつありますか?\n\n注:たとえばいずれかのOS(たとえばWindows, Mac OS X, Linuxなど)がプライマリドライブにインストールされており、セカンダリドライブに追加のOSがインストールされているなら「2以上」を選択してください。</string>
<string lang="ja" key="WDE_UNSUPPORTED_FOR_MULTIPLE_SYSTEMS_ON_ONE_DRIVE">VeraCryptは複数のオペレーティングシステムを含むドライブ全体の暗号化には現在対応していません。\n\n対策として次の方法があります:\n\n- 前に戻ってから、システムドライブ全体ではなく、単一のシステムパーティションを暗号化する方法を選択できます。\n\n- 別の方法として、複数のうちの一つのシステムを他のドライブに移動し、このドライブを単一のシステムだけにしてからドライブ全体を暗号化することもできます。</string>
<string lang="ja" key="SYSENC_MULTI_BOOT_ADJACENT_SYS_TITLE">単一のドライブに複数のシステム</string>
<string lang="ja" key="SYSENC_MULTI_BOOT_ADJACENT_SYS_HELP">現在動作中のオペレーティングシステムがインストールされているドライブに、他のオペレーティングシステムもインストールされていますか?\n\n注:たとえば現在動作中のOSがドライブ#0にインストールされており、このドライブには他のパーティションがあってそこに別のOS(Windows, Mac OS X, Linuxなど)がインストールされている場合は「はい」を選択してください。</string>
<string lang="ja" key="SYSENC_MULTI_BOOT_NONWIN_BOOT_LOADER_TITLE">Windows以外のブートローダー</string>
<string lang="ja" key="SYSENC_MULTI_BOOT_NONWIN_BOOT_LOADER_HELP">Windows以外のブートローダー(あるいはブートマネージャー)がマスターブートレコード(MBR)にインストールされていますか?\n\nたとえば起動ドライブの第一トラックにGRUB, LILO, XOSL等のWindows以外のブートローダー(ブートマネージャー)が存在するなら「はい」を選択してください。</string>
<string lang="ja" key="SYSENC_MULTI_BOOT_OUTCOME_TITLE">マルチブート</string>
<string lang="ja" key="CUSTOM_BOOT_MANAGERS_IN_MBR_UNSUPPORTED">VeraCryptはマスターブートレコード(MBR)にWindows以外のブートローダーがインストールされているマルチブート環境には現在対応していません。\n\n対策として次の方法があります:\n\n- もしWindowsとLinuxのためにブートマネージャーを使用しているなら、MBRからパーティションにブートマネージャー(一般的にはGRUB)を移動してください。その後再度ウィザードを実行してシステムパーティション/ドライブを暗号化してください。なおVeraCryptブートローダーはプライマリブートマネージャーとなり、元のブートマネージャー(GRUBなど)をセカンダリブートマネージャーとして呼び出せるようになります(VeraCryptブートローダー画面でESCキーを押してください)。そうすればLinuxを起動できます。</string>
<string lang="ja" key="WINDOWS_BOOT_LOADER_HINTS">もし現在動作中のOSがこの起動パーティションにインストールされているのであれば、それを暗号化した後は、他の暗号化されていないWindowsを起動しようとするときにも、正しいパスワードを入力する必要があります(それらは一つの暗号化されたブートローダー/マネージャーを共有しています)。\n\n対照的に、もし現在動作中のOSがWindowsの起動パーティションにインストールされているのでなければ(あるいはWindowsブートローダー/マネージャーが他のシステムから使用されていない場合)、それを暗号化した後は、暗号化されていないシステムを起動する際にはパスワードは要求されません。非暗号化システムを起動するときはESCキーを押すだけです。もし非暗号化システムが複数あるときは、VeraCryptブートマネージャーメニューで起動するシステムを選択できます。\n\n注:一般的には、一番最初にインストールされたWindowsが起動パーティションにインストールされます。</string>
<string lang="ja" key="SYSENC_PRE_DRIVE_ANALYSIS_TITLE">HPA(ホスト保護領域)の暗号化</string>
<string lang="ja" key="SYSENC_PRE_DRIVE_ANALYSIS_HELP">多くのドライブの終端には、OSから隠された領域(一般にHPA(Host Protected Area)として知られています)が存在しています。ただしいくつかのプログラムはこの領域を読み書き可能です。\n\n警告:一部のコンピュータメーカーは、たとえばRAID・システムリカバリ・システムセットアップ・システム診断等の目的で、この領域に何らかのツールやデータを保持しています。これらのツールやデータに、システムの起動前にアクセスできる必要がある場合は、この隠し領域は暗号化してはいけません(上で「いいえ」を選択してください)。\n\nシステムドライブの終端にあるこのような隠し領域についても検出し、暗号化しますか?</string>
<string lang="ja" key="SYSENC_TYPE_PAGE_TITLE">システム暗号化タイプ</string>
|