VeraCrypt
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path: root/Translations/Language.ja.xml
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-rw-r--r--Translations/Language.ja.xml2
1 files changed, 1 insertions, 1 deletions
diff --git a/Translations/Language.ja.xml b/Translations/Language.ja.xml
index f2a78daa..143c0546 100644
--- a/Translations/Language.ja.xml
+++ b/Translations/Language.ja.xml
@@ -613,7 +613,7 @@
<entry lang="en" key="FAVORITE_PIM_CHANGED">This volume is registered as a System Favorite and its PIM was changed.\nDo you want VeraCrypt to automatically update the System Favorite configuration (administrator privileges required)?\n\nPlease note that if you answer no, you'll have to update the System Favorite manually.</entry>
<entry lang="ja" key="SYS_PASSWORD_CHANGED_ASK_RESCUE_DISK">重要:VeraCryptレスキューディスクを壊していなければ、システムパーティション/ドライブはまだ古いパスワードで復号可能です(レスキューディスクで起動して古いパスワードを入力します)。新しいVeraCryptレスキューディスクを作成し、古い方は壊してしまうべきです。\n\n新しいVeraCryptレスキューディスクを作成しますか?</entry>
<entry lang="ja" key="SYS_HKD_ALGO_CHANGED_ASK_RESCUE_DISK">今お持ちのVeraCryptレスキューディスクは従来の暗号化アルゴリズムが使用されています。もし従来の暗号化アルゴリズムが安全でないとお考えなら、新しいVeraCryptレスキューディスクを作成し、古い方は壊してしまうべきです。\n\n新しいVeraCryptレスキューディスクを作成しますか?</entry>
- <entry lang="ja" key="KEYFILES_NOTE">あらゆる種類のファイル(例:.mp3, .jpg, .zip, .avi)をVeraCryptのキーファイルとして使用できます。VeraCryptはキーファイルの内容を変更しません。キーファイルを複数選択することもできます(選択順序は無関係です)。フォルダを追加した場合は、その中にあって隠されていないファイルすべてがキーファイルとして使用されます。セキュリティトークンやスマートカードに保存されているキーファイルを選択する(あるいはキーファイルをセキュリティトークンやスマートカードにインポートする)には「トークンファイルの追加」をクリックしてください。</entry>
+ <entry lang="ja" key="KEYFILES_NOTE">VeraCryptはキーファイルの内容を変更しません。キーファイルを複数選択することもできます(選択順序は無関係です)。フォルダを追加した場合は、その中にあって隠されていないファイルすべてがキーファイルとして使用されます。セキュリティトークンやスマートカードに保存されているキーファイルを選択する(あるいはキーファイルをセキュリティトークンやスマートカードにインポートする)には「トークンファイルの追加」をクリックしてください。</entry>
<entry lang="ja" key="KEYFILE_CHANGED">キーファイルの追加あるいは除去に成功しました</entry>
<entry lang="ja" key="KEYFILE_EXPORTED">キーファイルをエクスポートしました。</entry>
<entry lang="ja" key="PKCS5_PRF_CHANGED">ヘッダキー導出アルゴリズムの設定に成功しました</entry>