From 498dff9013d18e5978ab77c14ea2b2d0229603a4 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: "Helmut K. C. Tessarek" Date: Fri, 31 Jan 2025 23:18:26 +0100 Subject: refactor: use the term unmount instead of dismount (#1478) * refactor: use UNMOUNT instead of DISMOUNT in code This change updates the term DISMOUNT in constants to UNMOUNT. Other occurrences (e.g. variable names) are left alone for now. * refactor(ui): use unmount instead of dismount This change updates the GUI text and replaces dismount with unmount. * docs: update term dismount -> unmount * refactor(cmdline): add unmount This change adds an argument 'unmount' for command line usage, while trying to deprecate the old disnount argument. The current dismount argument/flag will still work to not introduce a breaking change. * docs: mention that /dismount is deprecated This change fixes the shorthand version of the argument /unmount It also adds back the info for /dismount and that it is deprecated. --- Translations/Language.ja.xml | 78 ++++++++++++++++++++++---------------------- 1 file changed, 39 insertions(+), 39 deletions(-) (limited to 'Translations/Language.ja.xml') diff --git a/Translations/Language.ja.xml b/Translations/Language.ja.xml index 6d5e302f..5629ec79 100644 --- a/Translations/Language.ja.xml +++ b/Translations/Language.ja.xml @@ -135,8 +135,8 @@ 登録解除(&R) エクスプローラーのドライブラベルにお気に入りラベルを使用する 全体設定 - ホットキーでのアンマウントに成功したときバルーンを表示 - ホットキーでのアンマウントに成功したとき音を鳴らす + ホットキーでのアンマウントに成功したときバルーンを表示 + ホットキーでのアンマウントに成功したとき音を鳴らす Alt Ctrl Shift @@ -156,12 +156,12 @@ (空白または 0 にするとデフォルトの反復回数) 常駐する パスワードをドライバのメモリに記憶する - 右に示す時間内に読み書きがなければ自動的にアンマウント - ユーザがログオフしたとき - ユーザーセッションがロックされたとき - 省電力モードに入ったとき - スクリーンセーバの起動時 - ボリュームに開かれたファイルやフォルダがあっても強制的にアンマウント + 右に示す時間内に読み書きがなければ自動的にアンマウント + ユーザがログオフしたとき + ユーザーセッションがロックされたとき + 省電力モードに入ったとき + スクリーンセーバの起動時 + ボリュームに開かれたファイルやフォルダがあっても強制的にアンマウント すべてのデバイス型ボリュームをマウント VeraCryptを常駐して開始 ボリュームを読み取り専用でマウント @@ -169,7 +169,7 @@ マウント成功時にそのボリュームのウィンドウを開く 「お気に入りのボリュームをマウント」操作中、一時的にパスワードをキャッシュする マウントされたボリュームがあるときにタスクバーアイコンを変える - 自動アンマウントの際に記憶していたパスワードを消去 + 自動アンマウントの際に記憶していたパスワードを消去 終了時に記憶していたパスワードを消去 コンテナファイルの更新日時を変更しない リセット @@ -269,14 +269,14 @@ ハードウェアによる高速化設定 ショートカット 自動実行ファイル(Autorun.inf)の設定 - 自動アンマウント - 右に示すときに \nすべてアンマウント: + 自動アンマウント + 右に示すときに \nすべてアンマウント: ブートローダー画面オプション パスワード確認: 現在 起動前認証画面で次のメッセージを表示する(最大24文字): デフォルトのマウントオプション - ホットキーオプション + ホットキーオプション ドライバー構成 拡張ディスク制御コードサポートを有効にする 選択したお気に入りボリュームのラベル: @@ -423,8 +423,8 @@ %s のサイズは %.2f PB 警告:指定されたデバイスあるいはパーティションは、OSあるいはアプリケーションで使用されています。このデバイスあるいはパーティションをフォーマットすると、そのデータが破壊されてシステムが不安定になるかもしれません。\n\nフォーマットを続けますか? 警告:そのパーティションはOSかアプリケーションで使用中です。まず使用されているパーティション上のすべてのアプリケーションを終了してください(アンチウィルスソフトも含みます)。\n\n続けますか? - エラー:指定されたデバイスあるいはパーティションに、アンマウントできないファイルシステムが含まれています。このファイルシステムはおそらくOSで使用されており、このデバイスあるいはパーティションをフォーマットすると、そのデータが破壊されてシステムが不安定になる可能性が高いです。\n\nこの問題を解決するためには、まず最初にパーティションを削除し、フォーマットをせずにパーティションを再作成することをお勧めします。そのためには以下の手順を行ってください。\n\n1) コンピュータ(マイコンピュータ)アイコンを右クリックして「管理」を選択し、「コンピュータの管理」画面を開く。 2) 「記憶域」>「ディスクの管理」を選択。 3) 暗号化したいパーティションを選んで右クリックし、「パーティションの削除」「ボリュームの削除」「論理ドライブの削除」のいずれかを選択。 4) 「はい」をクリック。もし再起動を要求されたら再起動し、手順(1)と(2)を行い(5)に進む。 5) 空き領域/未割り当て領域を右クリックし、「新しいパーティション」「新しいシンプルボリューム」「新しい論理ドライブ」のいずれかを選択。 6) 「新しいパーティションウィザード」か「新しいシンプルボリュームウィザード」が開くので、表示された内容に従って進める。ウィザードが「パーティションのフォーマット」まで進んだら、「このパーティションをフォーマットしない」「このボリュームをフォーマットしない」のいずれかを選択する。続いて「次へ」をクリックし、最後に「終了」をクリック。 7)この時点でVeraCryptで指定されているデバイスの位置がずれていると思われるので、(もしまだ実行中なら)VeraCryptボリューム作成ウィザードをいったん終了し、再び実行する。 8) VeraCryptに戻って、再びデバイスあるいはパーティションの暗号化を試す。\n\nもしVeraCryptが再度暗号化に失敗したときは、代わりにコンテナファイルの作成を検討してください。 - エラー:ファイルシステムのロックを取得できないかアンマウントできません。おそらくOSかアプリケーションが使用中です(例:アンチウィルスソフトなど)。このパーティションの暗号化を続けるとデータが破壊されてシステムが不安定になるかもしれません。\n\nまず使用されているパーティション上のすべてのアプリケーションを終了してから(アンチウィルスソフトも含みます)、改めて試してください。方法がわからない場合は、以下の手順に従ってください。 + エラー:指定されたデバイスあるいはパーティションに、アンマウントできないファイルシステムが含まれています。このファイルシステムはおそらくOSで使用されており、このデバイスあるいはパーティションをフォーマットすると、そのデータが破壊されてシステムが不安定になる可能性が高いです。\n\nこの問題を解決するためには、まず最初にパーティションを削除し、フォーマットをせずにパーティションを再作成することをお勧めします。そのためには以下の手順を行ってください。\n\n1) コンピュータ(マイコンピュータ)アイコンを右クリックして「管理」を選択し、「コンピュータの管理」画面を開く。 2) 「記憶域」>「ディスクの管理」を選択。 3) 暗号化したいパーティションを選んで右クリックし、「パーティションの削除」「ボリュームの削除」「論理ドライブの削除」のいずれかを選択。 4) 「はい」をクリック。もし再起動を要求されたら再起動し、手順(1)と(2)を行い(5)に進む。 5) 空き領域/未割り当て領域を右クリックし、「新しいパーティション」「新しいシンプルボリューム」「新しい論理ドライブ」のいずれかを選択。 6) 「新しいパーティションウィザード」か「新しいシンプルボリュームウィザード」が開くので、表示された内容に従って進める。ウィザードが「パーティションのフォーマット」まで進んだら、「このパーティションをフォーマットしない」「このボリュームをフォーマットしない」のいずれかを選択する。続いて「次へ」をクリックし、最後に「終了」をクリック。 7)この時点でVeraCryptで指定されているデバイスの位置がずれていると思われるので、(もしまだ実行中なら)VeraCryptボリューム作成ウィザードをいったん終了し、再び実行する。 8) VeraCryptに戻って、再びデバイスあるいはパーティションの暗号化を試す。\n\nもしVeraCryptが再度暗号化に失敗したときは、代わりにコンテナファイルの作成を検討してください。 + エラー:ファイルシステムのロックを取得できないかアンマウントできません。おそらくOSかアプリケーションが使用中です(例:アンチウィルスソフトなど)。このパーティションの暗号化を続けるとデータが破壊されてシステムが不安定になるかもしれません。\n\nまず使用されているパーティション上のすべてのアプリケーションを終了してから(アンチウィルスソフトも含みます)、改めて試してください。方法がわからない場合は、以下の手順に従ってください。 警告:マウントされたデバイスあるいはパーティションのいくつかはすでに使用中です!\n\nこれを無視して進めるとシステムが不安定になるなどの望まれない結果を引き起こす可能性があります。\n\nそのデバイスあるいはパーティションを使用していると思われるアプリケーションを終了させることを強く推奨します。 選択されたデバイスにはパーティションが含まれています。\n\nこのデバイスをフォーマットすることは、システムを不安定にし、データの破壊を引き起こすおそれがあります。デバイス全体ではなくいずれかのパーティションを選択するか、あるいは、このデバイスのすべてのパーティションを削除して、VeraCryptが安全にフォーマットできるようにしてください。 選択された非システムデバイスはパーティションを含んでいます。\n\nデバイス型の暗号化ボリュームを保持するデバイスには、パーティションを含むことができません(ハードディスクやSSDも含みます)。パーティションを含むデバイスでデバイス全体を暗号化(単一のマスターキーを使用)できるのは、そのドライブにWindowsがインストールされており、かつそこから起動するときに限ります。\n\nもし選択された非システムデバイスを(単一のマスターキーで)暗号化したい場合は、VeraCryptが安全にフォーマットできるよう(パーティションを含むデバイスをフォーマットすると、データを破壊したりシステムが不安定になるおそれがあります)に、最初にそのデバイスの全てのパーティションを削除する必要があります。あるいは、そのドライブ上のパーティションを個々に暗号化することもできます(パーティションごとに別々のマスターキーが使われます)。\n\n注:もしGPTディスク上の全パーティションを削除したい場合、隠しパーティションを削除するためには「コンピュータの管理」などからMBRディスクに変換しておく必要があるでしょう。 @@ -590,7 +590,7 @@ エラー:外殻ボリュームにコピーしようとしたファイルのサイズが大きすぎます。隠しボリュームの外殻ボリュームに十分な空き容量がありません。\n\n隠しボリュームはシステムパーティション(現在動作中のOSがインストールされているところです)より大きなサイズでなければなりません。隠しOSはシステムパーティションのファイルを隠しボリュームにコピーして作られる必要があるためです。\n\n\n隠しOSを作成する処理が続けられません。 ドライバがそのボリュームをアンマウントできません。おそらくそのボリューム上のいくつかのファイルが開かれたままです。 ボリュームのロックができません。ボリューム上のいくつかのファイルが開かれたままです。そのためにアンマウントできません。 - システムかアプリケーションがボリュームを使用中のため、ボリュームのロックに失敗しました(おそらくボリューム上のファイルが開かれています)。\n\nこのボリュームを強制的にアンマウントしますか? + システムかアプリケーションがボリュームを使用中のため、ボリュームのロックに失敗しました(おそらくボリューム上のファイルが開かれています)。\n\nこのボリュームを強制的にアンマウントしますか? VeraCryptボリュームの選択 フォルダやファイル名の指定 PKCS #11 ライブラリを選択 @@ -729,7 +729,7 @@ ライブラリモジュール NTFS でのフォーマットを続けられません。 ボリュームをマウントできません。 - ボリュームをアンマウントできません。 + ボリュームをアンマウントできません。 WindowsはボリュームをNFTSでフォーマットすることに失敗しました。\n\n可能なら別のファイルシステムを選択してから再度試してください。あるいは、ボリュームをフォーマットせず(ファイルシステムなしを指定する)にウィザードを終了し、そのボリュームをマウントしてから、システムあるいはサードパーティのフォーマットツールを使ってみることもできます。ボリュームの暗号化状態は維持されます。 WindowsはボリュームをNTFSでフォーマットすることに失敗しました。\n\n代わりにFATでフォーマットしますか? デフォルト @@ -771,7 +771,7 @@ エラーによりパーティションの暗号化が中断されました。ここまでに報告された問題を解決してから再度やり直してください。問題が解決しない場合は、以下の手順を試してみてください。 エラーによりパーティションの暗号化処理への復帰が中断されました。\n\nここまでに報告された問題を解決してから再度やり直してみてください。なお、暗号化処理が完了するまではこのボリュームをマウントすることはできません。 エラーが発生したため、VeraCryptはボリュームを復号できませんでした。以前に報告された問題を解決してから、可能であればもう一度お試しください。 - エラー:外殻ボリュームをアンマウントできません!\n\nボリューム内にプログラムやシステムで使用中のファイルあるいはフォルダがあると、ボリュームのアンマウントができません。\n\nファイルやフォルダを使用していると思われるプログラムを終了させてから「再試行」をクリックしてください。 + エラー:外殻ボリュームをアンマウントできません!\n\nボリューム内にプログラムやシステムで使用中のファイルあるいはフォルダがあると、ボリュームのアンマウントができません。\n\nファイルやフォルダを使用していると思われるプログラムを終了させてから「再試行」をクリックしてください。 エラー:外殻ボリュームの情報を取得できませんでした! ボリュームの作成を続行できません。 エラー:外殻ボリュームにアクセスできません! ボリュームの作成を続行できません。 エラー:外殻ボリュームをマウントできません! ボリュームの作成を続行できません。 @@ -882,7 +882,7 @@ インストールが完了しました。 フォルダ '%s' を作成できませんでした VeraCryptのデバイスドライバをメモリ上から解放できませんでした。\n\nまず先にVeraCryptのウィンドウをすべて閉じてください。うまくいかないようでしたら、Windowsを再起動してからもう一度試してみてください。 - インストールあるいはアンインストールを続ける前に、VeraCryptのすべてのボリュームをアンマウントしなくてはなりません。 + インストールあるいはアンインストールを続ける前に、VeraCryptのすべてのボリュームをアンマウントしなくてはなりません。 VeraCryptの古いバージョンがこのシステムにインストールされています。VeraCryptの新しいバージョンをインストールする前に古いバージョンをアンインストールする必要があります。\n\nこのメッセージウィンドウを閉じると、古いバージョンのアンインストーラーがすぐに起動します。なおVeraCryptのアンインストール中に暗号化ボリュームが復号されることはありません。古いVeraCryptをアンインストールしてから、再びこの新しいバージョンのVeraCryptインストーラーを実行してください。 レジストリエントリのインストールに失敗しました デバイスドライバのインストールに失敗しました。Windowsを再起動してから、再度VeraCryptをインストールしてみてください。 @@ -903,7 +903,7 @@ 開く - アンマウント + アンマウント メインウィンドウを表示 メインウィンドウを隠す マウント後の読み込みデータ量 @@ -975,7 +975,7 @@ VeraCrypt - システムお気に入りボリューム システムお気に入りボリュームとは? システムパーティション/ドライブは暗号化されてないようです。\n\nシステムお気に入りボリュームは起動前認証用のパスワードでのみマウントできます。したがって、システムお気に入りボリュームを使用するためには、先にシステムパーティション/ドライブを暗号化しておく必要があります。 - 先に進む前にボリュームをアンマウントしてください。 + 先に進む前にボリュームをアンマウントしてください。 タイマーをセットできませんでした。 ファイルシステムのチェック ファイルシステムの修復 @@ -1009,11 +1009,11 @@ パーティションが選択されていません。\n\n「デバイスの選択」をクリックし、通常は起動前認証が必要な未マウント状態のパーティション(例:未起動の他のOSの暗号化システムドライブ上のパーティションあるいは他のOSの暗号化システムパーティションなど)を選択してください。\n\n注:選択されたパーティションは、通常の起動前認証が不要なVeraCryptボリュームと同じようにマウントされます。これは例えばバックアップや修復作業のときに有用です。 警告:デフォルトのキーファイルを設定して有効にすると、それらのキーファイルを使っていないボリュームをマウントできなくなります。デフォルトのキーファイルを有効にした後に、そのようなボリュームをマウントする場合は「キーファイルを使用する」のチェック(パスワード入力欄の下にあります)を外すことを忘れないでください。\n\n指定されたキーファイルあるいはフォルダをデフォルトとして保存しますか? デバイスの自動マウント - すべてアンマウント + すべてアンマウント 記憶したパスワードの消去 - すべてアンマウント→記憶したパスワードを消去 - すべて強制アンマウント→記憶したパスワードを消去 - すべて強制アンマウント→記憶したパスワードを消去→終了 + すべてアンマウント→記憶したパスワードを消去 + すべて強制アンマウント→記憶したパスワードを消去 + すべて強制アンマウント→記憶したパスワードを消去→終了 お気に入りをマウント メインウィンドウの表示/消去 (ここをクリックしてから割り当てるキーを押してください) @@ -1025,14 +1025,14 @@ ページファイルの作成を中止しました。\n\nWindowsの問題により、ページファイルは非システムVeraCryptボリューム(システムお気に入りボリュームも含みます)上には作成できません。VeraCryptはページファイルを暗号化システムパーティション/ドライブ上にのみ作成可能です。 エラーあるいは非互換性によりハイバネーションファイルは暗号化できません。そのため休止状態は阻止されました。\n\n注:コンピュータが休止状態(あるいはパワーセーブモード)になるとき、メモリーの内容がハイバネーションファイルとしてディスク上に保存されます。VeraCryptは、暗号鍵自体やRAM上に展開されている秘密にしたいファイルの内容が、暗号化されないままハイバネーションファイルに保存されることを止めることができません。 休止状態は阻止されました。\n\nVeraCryptは追加のブートパーティションを利用している隠しOS上での休止状態をサポートしていません。ブートパーティションは囮と隠しの両システムで共用されていることに留意してください。データの漏出防止と休止状態からの復帰時の問題に対処するため、VeraCryptは隠しシステムについて共用ブートパーティションへの書き込みおよびシステム休止を禁止する必要があるのです。 - %c: ドライブとしてマウントされていたVeraCryptボリュームがアンマウントされました。 - VeraCryptボリュームがアンマウントされました。 - VeraCryptボリュームがアンマウントされ、記憶されていたパスワードは抹消されました。 - アンマウントに成功しました + %c: ドライブとしてマウントされていたVeraCryptボリュームがアンマウントされました。 + VeraCryptボリュームがアンマウントされました。 + VeraCryptボリュームがアンマウントされ、記憶されていたパスワードは抹消されました。 + アンマウントに成功しました 警告:VeraCryptの常駐を無効にすると次の機能も無効になります:\n\n1) ホットキー\n2) 自動アンマウント(例:ログオフしたとき、不用意にホストにしていたデバイスを外したとき、タイムアウト時など)\n3) お気に入りボリュームの自動マウント\n4) 通知機能(例:隠しボリュームの保護機能が働いたときなど)\n5) トレイアイコンの表示\n\n注:トレイアイコンを右クリックして「終了」を選べば、いつでも常駐を終了できます。\n\n本当にVeraCryptの常駐機能を無効にしますか? - 警告:もしこのオプションを無効にすると、ボリューム上に開かれているファイルやフォルダがあった場合に、自動アンマウントできなくなります。\n\n本当にこのオプションを無効にしますか? - 警告:今の設定では開かれたファイルやフォルダが含まれるボリュームは、自動アンマウントされません。\n\nこれを防ぐには、この設定画面の「ボリュームに開かれたファイルやフォルダがあっても強制的にアンマウント」のチェックを有効にしてください。 - 警告:ノート型PCのバッテリー残量が低下したとき、Windowsは、実行中のアプリケーションへコンピュータが省電力モードに入ったときに通知すべきメッセージを送り損なう可能性があります。そのため、そのような場合にはVeraCryptがボリュームの自動アンマウントに失敗するかもしれません。 + 警告:もしこのオプションを無効にすると、ボリューム上に開かれているファイルやフォルダがあった場合に、自動アンマウントできなくなります。\n\n本当にこのオプションを無効にしますか? + 警告:今の設定では開かれたファイルやフォルダが含まれるボリュームは、自動アンマウントされません。\n\nこれを防ぐには、この設定画面の「ボリュームに開かれたファイルやフォルダがあっても強制的にアンマウント」のチェックを有効にしてください。 + 警告:ノート型PCのバッテリー残量が低下したとき、Windowsは、実行中のアプリケーションへコンピュータが省電力モードに入ったときに通知すべきメッセージを送り損なう可能性があります。そのため、そのような場合にはVeraCryptがボリュームの自動アンマウントに失敗するかもしれません。 中断中のパーティション/ボリュームの暗号化処理があります。この処理は未完了です。\n\n今すぐ処理を再開しますか? システムパーティション/ドライブの暗号化(もしくは復号)作業を予約しました。この作業はまだ完了していません。\n\nすぐに暗号化(もしくは復号)作業を開始しますか? 現在の非システムパーティション/ボリュームの暗号化処理の再開が計画されているかどうかについて、通知しますか? @@ -1063,7 +1063,7 @@ このシステムは新しいボリュームの自動マウントができるようには設定されていません。 このことによりデバイス型のVeraCryptボリュームのマウントは不可能でしょう。 次のコマンドを実行してから再起動することで、自動マウントを有効にできます。\n\nmountvol.exe /E 作業を進める前に、先にパーティションあるいはデバイスにドライブレターを割り当ててください(Vistaならコントロールパネルから「システムとメンテナンス」→「管理ツール」とたどり、「ハードディスクパーティションの作成とフォーマット」を開きます)。\n\n注:これはオペレーティングシステム側の要請です。 VeraCryptボリュームのマウント - VeraCryptボリュームのアンマウント + VeraCryptボリュームのアンマウント VeraCryptは管理者権限の取得に失敗しました。 オペレーティングシステムによってアクセスが拒否されました。\n\n可能性のある原因:オペレーティングシステムは、指定されたフォルダやファイルあるいはデバイス等の読み書きについて、あなたが許可されている(あるいは管理者権限を持っている)ことを要求しています。普通は、管理者権限を持たない一般ユーザーであっても、自分自身のドキュメント置き場(マイドキュメントの中など)にファイルを新しく作成すること、ファイルの読み書きや修正することは許可されています。 エラー:指定のドライブはサポートされていないセクタサイズを使用しています。\n\n今のところ、4096 バイトより大きいセクタが使われているドライブにはパーティション/デバイス型のボリュームを作成できません。ただしそのようなドライブでもファイルコンテナ型のボリュームなら作成可能です。 @@ -1306,8 +1306,8 @@ 処理に使用するスレッド数が現在制限されているため、ベンチマークの結果は悪くなります。\n\nプロセッサのポテンシャルを全て引き出すには [設定]-[パフォーマンス] を選択し、該当するオプションを無効にしてください。 このパーティション/ドライブの書込禁止の解除を試みますか? 警告:この設定はパフォーマンスを低下させます。\n\n本当にこの設定を使用しますか? - 警告:VeraCryptボリュームの自動的アンマウント - マウント中のボリュームが存在するデバイスを物理的に取り外したり電源を切ったりする先に、常にまずVeraCryptボリュームをアンマウントすべきです。\n\n想定外に勝手にアンマウントされるのは、ケーブルやドライブ等が断続的につながらなくなっているのが大抵の原因です。 + 警告:VeraCryptボリュームの自動的アンマウント + マウント中のボリュームが存在するデバイスを物理的に取り外したり電源を切ったりする先に、常にまずVeraCryptボリュームをアンマウントすべきです。\n\n想定外に勝手にアンマウントされるのは、ケーブルやドライブ等が断続的につながらなくなっているのが大抵の原因です。 このボリュームはTrueCrypt %x.%xで作成されましたが、VeraCryptはTrueCrypt 6.x/7.xシリーズで作成されたTrueCryptボリュームのみをサポートしています。 テスト キーファイル @@ -1453,7 +1453,7 @@ すべてのマウントされたボリュームをお気に入りに追加する タスクアイコンメニューアイテム マウント済みボリュームを開く - マウント済みボリュームをアンマウント + マウント済みボリュームをアンマウント 利用可能な空き容量: {0} 作成するコンテナのサイズを指定してください。ボリュームの最小サイズは292 KiBです。 警告: 外部ボリュームにFAT以外のファイルシステムを選択しました。\nこの場合、VeraCryptは隠しボリュームの正確な最大許容サイズを計算できず、誤った推定値を使用します。\nしたがって、外部ボリュームと重ならないように隠しボリュームのサイズを適切に設定する責任があります。\n\n外部ボリュームに選択したファイルシステムを使用し続けますか? セキュリティ @@ -1483,14 +1483,14 @@ マウントしない ディレクトリにマウント: 選択... - 以下の場合にすべてのボリュームをマウント解除する + 以下の場合にすべてのボリュームをマウント解除する システムが省電力モードに入る時 ユーザーがログオンしたときに実行するアクション - マウント解除中のボリュームのすべてのエクスプローラーウィンドウを閉じる + マウント解除中のボリュームのすべてのエクスプローラーウィンドウを閉じる ホットキー システム全体のホットキー マウント/アンマウント後にシステム通知音を鳴らす - マウント解除後に確認メッセージボックスを表示する + マウント解除後に確認メッセージボックスを表示する VeraCrypt が終了します 正常にマウントされたボリュームの Finder ウィンドウを開きます この設定は、カーネル暗号化サービスの使用が無効になっている場合にのみ有効になります。 @@ -1522,7 +1522,7 @@ .\n (このプラットフォームで利用可能なコンポーネントではサポートされていません)。\n システムは古いバージョンの Linux カーネルを使用しています。\n\nLinux カーネルのバグにより、VeraCrypt ボリュームにデータを書き込むときにシステムが応答を停止することがあります。この問題は、カーネルをバージョン 2.6.24 以降にアップグレードすることで解決できます。 - ボリューム {0} がマウント解除されました。 + ボリューム {0} がマウント解除されました。 ボリューム {0} がマウントされました。 メモリ不足です。 管理者権限の取得に失敗しました -- cgit v1.2.3